カード発行枚数との相関関係
プレミアカード、高価なトレーディングカードというのは、もともと出回っている枚数が少ないというケースが一つです。例えば、遊戯王シリーズであれば、年に一度世界大会が開かれていますが、その大会で発行されたカードの中には、2枚というものがあります。同大会で6枚という年もありましたが、いずれも世界にこれらが散っていきますので、手に出来るチャンスはめったにありません。これまで300万円という値段がついたカードもありました。
枚数が少ないというケースは、どうしても手に入る確率が低い、それゆえオークション等でも高値がつきます。
また、既に発行されない、シリーズがなくなってしまった古いもの、あまり人気がなく消えてしまったものなど、人が不要、手放して捨ててしまった場合は、発行枚数は多くても現存しているものが少なければ、やはりレア、少ないものとして価値が高くなります。
コレクター、好きな人にとって、数の少ないもの、人が持っていないものは欲しいと思うものです。それゆえ、プレミア、高価なトレーディングカードが存在することになります。